定年後のお金と暮らしのアドバイザー
タナカＦＰオフィス

次第に、将来が見えてくる年代です。早ければ、早いほど対策も
立てやすくなります。
＜お金のことの不安＞
・役職定年、定年再雇用、年金での生活と収入は減収に向かう。
・年金っていくらくらいあるの？
・自分のこれまでの貯蓄と年金で大丈夫なのだろうか？
・返済が残っている住宅ローンはどうすればいい？
・まだ子供は独立していない。教育費はどうする？
＜家族の健康の不安＞
・夫婦それぞれの両親の介護の不安、健康状態は、暮らしは、
大丈夫かな？
・老後の医療費、介護費はどのくらい用意が必要なのだろうか？

ようやく、自由な時間を手に入れ、自分のやりたいことをやって、
ゆったりと人生を楽しみたいと思っても、不安ばかりで・・・。
漠然とした将来へのお金の不安を抱えながらの縮こまった生活に
なってしまっては、心からセカンドライフを楽しめません。

キャッシュフロー表を作成して、これからの予想される人生のイ
ベント、収入、支出、貯蓄額の推移を把握し、課題を明確にする
ことで、改善策を考えましょう。
これからの働き方も含めてアドバイスをさせて頂きます。

主に30代から40代の働き盛りの方々からよくあるご相談です。
人生の3大支出は教育資金、住宅購入資金、老後資金と言われます。
＜子供の教育費＞
・出産、育児、夫婦共働きで、乗り越えられるのか？
・子供の進学（公立、私立、インターナショナルスクール）教育資金の準備はどうすれば良いのか？
＜マイホーム購入＞
・そろそろ住宅の購入を検討したいのだけれど、今の収入と貯蓄で大丈夫？　
・いくら位の物件が購入可能？　
・頭金はどのくらい必要？
・毎月の返済額、返済期間は？　余裕をもって返せる金額は？

この時期は、収入が増える時期ですが、住宅の購入、子供の教育費、と大きな支出が必要となる時期です。定年時に老後資金としていくら貯蓄が残せるかも気になります。

キャッシュフロー表を作成して、現在の家計の収支と貯蓄額を基に、将来の収支、貯蓄額の推移を予測しましょう。
その中で、夢を叶える為のアドバイスをさせて頂きます。